誘惑に負けるあなたは弱いのか?
こんばんわ!
今回は誘惑に負ける
あなたが弱いのかどうか?
というお話です。
これを知れば
あなたは心置きなく
ダイエットができます。
目の前にお菓子があろうが
旅行で豪華な料理を並べ
られようが職場の人に
お土産を貰おうが
『ああ、いつものことね』
と、軽くあしらい
あなたのダイエットには
微塵も影響がないでしょう
逆に意識せずに過ごして
いるとあなたは痩せたくても
痩せられない不安と焦りで
いっぱいなり
体重計に乗りたくなくなり
ダイエットを放棄して
ブクブク太って
いくでしょう
社会人ともなると、
職場や家族、友達など
人間関係の幅は
大きくなります
たとえば、飲み会。
自分はお酒が弱くて
飲まないにしても目の前に
料理が運ばれてきます
お酒が強くて好きな人は
どんどん飲むので食べ物は
溢れんばかりにあなたの
目の前に残ります
するとどうでしょう。
あなたはお腹いっぱいにも
関わらず、料理を
口に運び始めます
どんどんどんどん
お皿から食べ物が
無くなっていきます。
「残すのはもったいないしな」
「飲めない分食べないと」
など、いろいろな想いが
駆け巡ります
気にはなっているけれど
ダイエットのことは
頭の片隅のほうに
よってしまいます
そして飲み会が終わり
家に帰って一安心。
さ、寝る前に体重計に
乗ろうかな~・・・
え?何この体重?
見間違い?まさか。
友達とのランチ&カフェの
あとにもよくある話です。
脳が『お腹いっぱいだから
もう食べなくて良いよ』と
信号を送ってくれない
からなんです
人間は過去、飢餓の時代を長く
過ごしてきた為、食べ物がある時に
できるだけ食べられるようにという
遺伝を受け継いでいるのです。
では目の前の誘惑に負けない
為にはどうすればいいのか?
1、食べない環境を整える
2、自分で食べる量を決める
この2つの方法があります。
今すぐ過去にあった食べすぎて
体重が格段に増えた時の
ことを思い出してください
状況を把握して、
『この場合はどうする』
というパターンを
いくつも考えておくと
いざ、食べ物がたくさん
あなたの目の前に来ても
食べすぎを回避できます。
もう悩まなくてすみます
最後まで読んでいただき
ありがとうございます